入試の出題構造と、学ぶ順番
芝浦工業大学柏中学校の入試の構造
芝浦工業大学柏中学校の入試で、どの単元がどれくらい重要で、どんな形で出題されているかをまとめました。
基礎からどの順番で積み上げていけばよいかも、あわせて書いています。
過去問の問題文そのものは載せていませんが、年度ごとの出題の構造と、キソカラで作ったオリジナルの1問で、入試のイメージをつかんでいただけます。
キソカラとはキソカラは、小1〜小6向けの家庭学習サービスです。無料診断で4教科21単元の基礎がどこまで身についているかを確かめ、抜けている単元から順に固めていきます。
入試の基本情報
| 回 | 入試日 | 科目と配点 | 試験時間 | 募集人員 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1回入試 | 2026年度: 1月23日 | 4科: 国語100点・算数100点・社会75点・理科75点(350点満点)。5科は英語100点を加えた450点満点で、募集枠が4科とは別 | 国語45分・算数45分・社会40分・理科40分(英語45分) | 約110名(4科 約100名・5科 約10名) | 学校公式 中学の情報(入試ページ)、2026年度 中学入試結果(学校公式) |
| 第2回入試 | 2026年度: 1月27日 | 同上(4科350点満点・5科450点満点) | 同上 | 約55名(4科 約50名・5科 約5名) | 同上 |
| 課題作文入試 | 2026年度: 2月4日 | 人文社会系の課題作文100点・理数系の課題作文100点(200点満点)と面接 | 課題作文は各45分(それぞれ300〜400字程度) | 約15名 | 同上 |
年度ごとの確定日程は学校の募集要項で確認してください。
- 配点は国語・算数が各100点、社会・理科が各75点で、国語と算数で350点中200点を占めます。社会と理科は同じ配点・同じ試験時間です(学校公式 中学の情報)。
- 第2回は第1回と同じ科目・配点・時間で、学校の入試ページには、両回の出題は同じ方針で作られている旨の記載があります(同ページ)。
- 5科の英語には基準点があると学校の入試ページに書かれています(基準点の値は本ページでは扱っていません)。面接があるのは課題作文入試だけです(同ページ)。課題作文入試は出題の形が4科とまったく違うため、本ページの出題の構造の分析には含めていません。
- 学校は2025年度・2026年度の入試について、小問ごとの配点・正答率と、合格者と受験者の正答率の差として学校が公表している「合否差」をまとめた表(正答率表)をPDFで公表しています。本ページの配点や正答率はこの表の値です(2026年度 正答率表 / 2025年度 正答率表)。
- 2027年度(令和9年度)の生徒募集要項は、学校が公開しています(学校公式 2027年度 生徒募集要項 公開のお知らせ)。本ページの日程・募集人員は2026年度のものです。
- 同じ法人の芝浦工業大学附属中学校とは別の学校です。本ページの事実はすべて芝浦工業大学柏中学校のものです。
学校公表の入試結果(第1回・4科)
| 年度 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 実質倍率(学校公表) | 合格最低点/350 | 満点比(当社算出) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 1,253 | 1,068 | 454 | 2.4倍 | 223点 | 63.7% |
| 2025 | 1,251 | 1,074 | 448 | 2.4倍 | 206点 | 58.9% |
| 2024 | 1,163 | 995 | 457 | 2.2倍 | 213点 | 60.9% |
| 2023 | 1,139 | 999 | 466 | 2.1倍 | 200点 | 57.1% |
| 2022 | 1,197 | 1,019 | 471 | 2.2倍 | 214点 | 61.1% |
| 2021 | 1,134 | 968 | 458 | 2.1倍 | 189点 | 54.0% |
| 2020 | 1,107 | 964 | 432 | 2.2倍 | 184点 | 52.6% |
出典: 学校公式 中学入試結果 2026 / 2025 / 2024 / 2023 / 2022 / 2021 / 2020。合格最低点は学校が公表した4教科合計の値で、当社が合否の見通しを示すものではありません。
- 学校が公表している合格最低点は4教科(5科は5教科)の合計点で、教科ごとの合格最低点の欄は「―」になっています(同ページ)。
- 第2回入試・課題作文入試・5科の結果も学校が同じページで公表しています。本ページでは第1回の4科に絞っています。
出題の構造
ここでは、分析対象年度の入試で確認できた出題の構造をまとめています。年度が変わっても同じ形式が続くとは限りませんので、確定した情報は必ず学校の募集要項でご確認ください。配点は、2025・2026年度については学校公式の正答率表に大問・小問ごとの値が載っているため、その値を使っています。「難易度」は、入試分析サイトの評価を当社が基礎・標準・応用・難問の4段階に読み替え、学校公式の正答率と食い違うときは正答率を優先したものです。本ページで「合否差の合計」というときは、正答率表の合否差に配点をかけて足し合わせた当社の計算値を指します。個々の問題の内容には触れず、分野・型・難易度・量の範囲で書いています。第2回は第1回と同じ方針で出題されると学校が説明しているため、第1回を中心に、正答率は第1回・第2回の4回分を見ています。
算数(45分・100点)
構造の要点(分析対象年度: 2025・2026年度の第1回・第2回。分野は2025年度第1回のみ確認)
- 大問7題・小問17問です(2025年度第1回だけは大問4が3つに分かれて19問)。配点は大問1が5点×2、大問2〜4が6点×2、大問5〜7が6点×3で、この並びは確認できた4回すべてで同じです。1問6点の小問が15問あり、1問の重みが大きい構成です。
- 後半の大問には考え方や途中式を書く指定があり、答えが合っていなくても部分点があると複数の入試分析サイトが記載しています(2025年度第1回は大問6と大問7)。
- 学校公式の正答率表では、大問1の2問は、2025年度第1回の(2)が39%だったほかは76〜90%の受験生が正解しています。大問2〜4の(1)は第1回では2年とも63%以上(第2回には38%の回もあります)、大問6・7の(1)も半数以上が正解しています。一方で正答率20%未満の小問が各回に1〜5問(6〜30点分)あります。
- 難しさが番号順に上がっていくとは限らず、確認できた4回すべてで、正答率がいちばん低い小問は大問5か大問7の最後の小問(3〜7%)でした。2025年度第1回は大問5の3問がすべて13%以下で、大問6・7より取りにくい大問でした。
- 受験者平均は2020〜2026年度で43.8〜59.9点です。合格者平均との差を当社が満点に対する割合に直して比べると、7年すべてで4教科のうち算数がいちばん大きく、合格者とそれ以外を分けている教科です。
出典: 学校公式 正答率表 2026年度・2025年度、学校公式 中学入試結果(各年度)、リーダーズブレイン 芝浦工大柏 算数、ロジティー。
2025年度第1回の大問別の構造
| 大問 | 分野・型 | 配点 | 小問ごとの正答率 | 難易度 | 解答の形 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 小問集合(計算・平面図形) | 10点 | 88%・39% | 基礎・応用 | 答えのみ |
| 2 | 速さ(通過算) | 12点 | 81%・10% | 基礎・難問 | 答えのみ |
| 3 | 平面図形 | 12点 | 85%・52% | 基礎・標準 | 答えのみ |
| 4 | 数の性質 | 12点 | 73%・42〜78% | 基礎〜標準 | 答えのみ |
| 5 | 立体図形(影・投影) | 18点 | 10%・13%・9% | 難問 | 答えのみ |
| 6 | 場合の数 | 18点 | 79%・49%・50% | 基礎・標準・標準 | 考え方を書く指定 |
| 7 | 割合の文章題 | 18点 | 74%・25%・7% | 標準・応用・難問 | 考え方を書く指定 |
出典: 配点・正答率は学校公式 2025年度 正答率表、分野と解答の形はリーダーズブレイン 芝浦工大柏 算数。
分野別の出題(分析対象年度のうち分野を確認できた2025年度第1回)
| 単元 | 2025年度第1回での出題枠 | よく出る型 |
|---|---|---|
| 場合の数 | 大問6(18点・考え方を書く指定) | 書き出しと分類で数え、その考え方を文で説明する |
| 平面図形 | 大問1(2)と大問3(合計17点) | 扇形を含む複合図形の面積・長さ、角度、相似 |
| 割合・比 | 大問7(18点・考え方を書く指定) | 割合の文章題(仕事算・売買損益など)を式と言葉で説明する |
| 計算・数の性質 | 大問1(1)と大問4(合計17点) | 計算・逆算、約束記号、数の性質 |
| 立体図形 | 大問5(18点) | 影(投影)、投影図・展開図 |
| 速さ | 大問2(12点) | 通過算、図形の上を動く点 |
| 規則性・論理 | 単独の大問なし | 周期・数列(複数の分析サイトが頻出としているが、分野を確認できた年度では出ていない) |
出典: リーダーズブレイン 芝浦工大柏 算数、ロジティー、中学受験ノートだぞう、代々木進学会、四谷大塚 学校情報、学校公式 2025年度 正答率表。
2026年度は、正答率表に大問ごとの分野名の記載がないため、大問別の分野を確認できていません。
国語(45分・100点)
| 項目 | 構造(分析対象年度: 2025・2026年度) |
|---|---|
| 大問構成 | 3題。大問一が漢字・知識(8問・16点)、大問二が論説文(42点)、大問三が小説(42点)。配点は2年とも同じ |
| 文章量 | 合計でおよそ7,000〜9,000字(論説文2,500字程度、小説6,000字前後。2025年度) |
| 設問数 | 35〜38問(学校公式の正答率表の採点単位) |
| 記述 | 4点以上の配点の小問が配点の39〜40%を占め、最高は8点(1問で国語の8%)。物語文と説明文にそれぞれ70字程度の記述を出すと学校が説明会で述べた、との記録がある。自分で例を挙げて要旨を説明する型が出る |
| 語彙・漢字 | 独立した大問で8問・16点。読みと部首の組み合わせから漢字を考える型が数年続けて出ている。第1回では8問のうち2問ほどが正答率37〜58%にとどまり(2025年度は37%と44%、2026年度は49%と58%)、全問が取りやすい枠ではない |
| 文学史・言語事項 | 独立した出題は、確認できた年度では出ていない |
| 素材文 | 小説は明治〜昭和初期の作家の作品が使われ、2025・2026年度は同じ作家の作品が2年続いた。論説文は社会科学・人文科学系で、新聞の社説が使われる年もある |
出典: 学校公式 正答率表 2026年度・2025年度、リーダーズブレイン 芝浦工大柏 国語、エクセレントゼミナール 塾対象説明会レポート、中学受験ノートだぞう、代々木進学会、四谷大塚 学校情報。
正答率表で見ると、合否差の大きい設問は配点4点以上の小問に集まっていて、その合否差の合計は国語全体の半分ほど(2025年度)から3割ほど(2026年度)と、年によって振れます。小説(大問三)の合否差の合計は2年とも論説文(大問二)を上回りました。漢字は2026年度の第1回・第2回とも、8問の合否差の平均が国語全体の平均を上回っていて、確実に取れる問題と差がつく問題が混ざっています。
理科(40分・75点)
| 項目 | 構造(分析対象年度: 2025・2026年度) |
|---|---|
| 大問構成 | 4題。生物・地学・化学・物理が1題ずつで、2年とも同じ。配点は各18〜19点でほぼ均等 |
| 設問数 | 41〜43問(学校公式の正答率表の採点単位)。40分なので1問あたり1分弱 |
| 出題形式 | 適語補充・記号選択・計算・記述・作図の5種類。記述が多い。2026年度は同じ番号で「図をかく」と「説明する」が対になった設問がある(生物・物理) |
| 配点 | 1点・2点の小問が大半で最高3点。1問で大きく崩れる設問がなく、取りこぼしがそのまま点差になる積み上げ型 |
| 正答率 | 正答率80%以上の小問が各回10問前後ある一方、10%未満の小問がある回もある。合否差の合計を分野ごとに見ると化学と物理が大きく、生物は4回のうち3回でいちばん小さい。物理は年による振れが大きく、2025年度第1回は後半6問の正答率が2〜28%だったが、2026年度第1回は理科の中でいちばん合否差の大きい大問だった |
| 題材 | 環境や時事、実験・観察をもとにした題材。問題文中の図表を読み取る問題が含まれる |
出典: 学校公式 正答率表 2026年度・2025年度、リーダーズブレイン 芝浦工大柏 理科、中学受験ノートだぞう、四谷大塚 学校情報、代々木進学会。
社会(40分・75点)
| 項目 | 構造(分析対象年度: 2025・2026年度) |
|---|---|
| 大問構成 | 3題。歴史・地理・公民が1題ずつで、2年とも大問1が歴史 |
| 配点 | 歴史28点・地理28点・公民19点(確認できた4回すべて同じ)。2点の小問が中心で最高3点 |
| 設問数 | 33〜36問(学校公式の正答率表の採点単位)。40分なので1問あたり1分強 |
| 出題形式 | 当てはまるものを「あるだけ選ぶ」組み合わせ選択が多く、部分正解がない。適語記入は漢字指定。記述は2問程度で30〜50字 |
| 正答率 | 2025年度第1回の地理には正答率99%の設問が2問ある。合否差の合計は4回すべてで歴史がいちばん大きい。2026年度第1回は社会全体で合否差が小さかった |
| 資料 | 地図・グラフ・統計を多用し、地図を中心にした出題が特徴として挙げられている。世界地理や時事も出る |
出典: 学校公式 正答率表 2026年度・2025年度、リーダーズブレイン 芝浦工大柏 社会、四谷大塚 学校情報、中学受験ノートだぞう、代々木進学会。
21単元のうち、この学校で力を入れる単元
分析対象年度の入試について、当社の入試分析(どのくらいの頻度で出ているか、配点にどのくらい関わるか、学校公式の正答率表でどのくらい合否差がついているか)をもとに選んだ上位5単元です。
| 順 | 単元 | なぜ力を入れるか |
|---|---|---|
| 1 | 場合の数 | 2025年度第1回で考え方を書く指定の大問(18点)に置かれ、同じ年の算数の全小問で合否差がいちばん大きい設問(44%)を含む。合否差の合計は算数の分野の中でいちばん大きい |
| 2 | 物語文読解 | 国語の大問三(42点)。合否差の合計が2年とも国語でいちばん大きい。明治〜昭和初期の作品の文体に慣れておく必要がある |
| 3 | 記述 | 4点以上の小問が国語の配点の約4割(最高8点)で、合否差の大きい設問がここに集まる。自分で例を挙げて要旨を説明する型は、本文の抜き出しをつなぐだけでは書けない |
| 4 | 説明文・論説文読解 | 国語の大問二(42点)。2,500字程度の論説文を10分ほどで読み、要旨を短く言える力が、記述を書く前提になる |
| 5 | 平面図形 | 小問集合と単独の大問の2枠(合計17点)で出ていて、複数の分析サイトがそろって頻出に挙げる。扇形を含む複合図形が中心 |
このほか、割合・比、化学、歴史、実験考察・データ読解、計算・数の性質、地理、物理、立体図形、速さ、語彙・漢字も同じ水準で力を入れます。分析対象年度では算数が7つの大問で大問ごとに分野が変わり、理科は4分野、社会は3分野がすべて出ているので、分野を絞って対策できる構成ではありません。次に、規則性・論理、生物、地学、公民・時事、社会記述に取り組みます。
基礎で点が取れるところ、応用が必要なところ
基礎がないと成り立たないところ
分析対象年度の入試で、基礎で点が取れるのは次のところです。
- 算数では、大問1の小問集合2問(10点)、大問2〜4のそれぞれ(1)(18点)、大問6・7のそれぞれ(1)です(大問5の(1)は、正答率が96%の回もあれば10%の回もあり、年によって大きく変わります)。学校公式の正答率表で、受験者の半数以上が正解した小問の配点を合計すると、2025年度第1回で51点、2026年度第1回で70点になります。
- 国語では、漢字8問のうち正答率の高い4〜6問と、標準的な選択問題・抜き出し問題です。
- 理科では、4分野の適語補充・記号選択・標準的な計算です。1点・2点の積み上げなので、知識の抜けがそのまま点差になります。
- 社会では、記号選択の大半と、漢字指定の適語記入です。地理には正答率99%の設問がある年もあります。
- 受験者の半数以上が正解した設問をすべて正解したときの点は、2025年度第1回で212点、2026年度第1回で237点(350点満点)で、どちらも同じ年の学校公表の合格最低点(206点・223点)を上回ります。ただし、その中には記述や配点の大きい設問も含まれていて、選択・計算・知識だけで取れる分は約177点(2025年度)・約197点(2026年度)と、合格最低点に26〜29点足りません。この見積もりは当社の計算で、お子さまの得点の見込みや合格の見通しを示すものではありません。
応用や学校ごとの対策が必要なところ
分析対象年度の入試で、基礎だけでは足りず、応用の力や学校ごとの対策が要るのは次のところです。
- 算数では、考え方や途中式を書く指定の大問(2025年度第1回は大問6・7)の(2)(3)です。ここは合格者とそれ以外で正答率の差がいちばん大きく、書けば部分点があるので、答えが出なくても条件の整理・図・式を残す書き方が要ります。
- 算数では、各大問の最後の小問の多くが正答率20%未満です(大問7の(3)は7%・4%・27%・3%、大問5の(3)は9%・14%・6%・19%)。どの問題に時間を使い、どの問題を後回しにするかの判断そのものが得点に関わります。
- 国語では、4点以上の記述(最高8点)、自分で例を挙げて要旨を説明する型、明治〜昭和初期の作品の文語調、7,000〜9,000字を45分で読み切る速さです。
- 理科では、記述と作図(図と説明が対になった設問)、図表の読み取り、環境・時事の題材から教科書の知識につなげる力、40分で41〜43問を解く速さです。
- 社会では、「あるだけ選ぶ」形式の選択肢を1つずつ判定する精度、地図・統計の読み取り、30〜50字の記述、40分で33〜36問を解く速さです。
- 4教科に共通して、国語・算数が45分、社会・理科が40分と短く、50分に慣れていると時間が足りなくなる配分です。
年度による難しさの差にも備えます。学校が公表している教科別の受験者平均と合格者平均(第1回)は、国語の受験者平均が45.5〜67.4点と大きく動く一方、社会は42.3〜47.8点(75点満点)で7年を通していちばん安定しています。難しい年でも基礎の問題を取り切っておくことが、点数を大きく落とさないための備えになります。
| 年度 | 国語(100) 受験者/合格者 | 算数(100) 受験者/合格者 | 理科(75) 受験者/合格者 | 社会(75) 受験者/合格者 |
|---|---|---|---|---|
| 2026 | 58.2 / 65.5 | 59.9 / 72.2 | 47.6 / 55.2 | 43.5 / 50.2 |
| 2025 | 67.4 / 74.7 | 47.0 / 58.5 | 36.7 / 41.8 | 44.2 / 50.5 |
| 2024 | 58.7 / 66.9 | 55.8 / 67.3 | 46.1 / 52.3 | 42.3 / 48.9 |
| 2023 | 59.6 / 67.7 | 45.1 / 58.1 | 44.4 / 49.4 | 42.5 / 47.8 |
| 2022 | 61.8 / 68.4 | 52.9 / 63.5 | 42.1 / 47.8 | 43.9 / 50.6 |
| 2021 | 45.5 / 52.8 | 50.8 / 61.8 | 35.8 / 42.1 | 47.8 / 54.1 |
| 2020 | 48.9 / 55.2 | 43.8 / 55.7 | 40.8 / 46.7 | 42.4 / 48.5 |
出典: 学校公式 中学入試結果(『入試の基本情報』と同じ各年度ページ: 2026 / 2025 / 2024 / 2023 / 2022 / 2021 / 2020)。学校は「受験者平均」と「合格者平均」を分けて公表しています。
この学校に向けた学習の順番
- 小4〜小5のうちに、算数の計算・割合・平面図形・場合の数・速さ・立体図形の基礎、国語の漢字と長文を読み切る力、理科4分野の知識、社会3分野の用語(漢字で書けるところまで)を、小5の終わりまでに固めます。分析対象年度では基礎で取れる問題の枠が広いので、まずそこを1問も落とさない状態にすることをいちばん優先します。算数は7つの大問で7つの分野を使うため、苦手な分野を1つも残さないことが大切です。
- 小6の前半は、固まっていない単元をなくすことを優先しながら、算数の考え方を3行ほどで書く答案、70字程度の記述と自分で例を挙げて要旨を説明する練習、理科の図と説明をセットで書く練習、社会の「あるだけ選ぶ」形式を1つずつ判定する練習を、順に加えていきます。
- 小6の後半は、本番と同じ形式・時間で解き通す練習に移ります。国語・算数は45分、社会・理科は40分を必ず計ります。算数はどの大問から解くかを決めて通し、取りにくい大問に時間を使い切らないようにします。理科は1周目で選択問題と計算、2周目で記述と作図をまとめて書く進め方を身につけます。
- 1月下旬の入試(2026年度は1月23日)に向けて、過去の入試問題の練習は1月上旬までに終えます。
1問だけ、登録せずに解けます
芝浦工大柏の入試で、分析した年度によく出ていた分野から、小5でも解ける問題を1問、キソカラで作りました。過去問をもとにしたものではなく、分野と出題の型だけを参考にしたオリジナルです。答え合わせをすると、点数のかわりに、この問題が21単元のどこにつながっているかが分かります。
学年のめやす 小5場合の数基礎
ある小学校には、クラブが5つあります。運動のクラブは「サッカー」「バドミントン」の2つで、それ以外のクラブは「工作」「音楽」「料理」の3つです。
はるかさんは、来年入るクラブを決めるために、この5つの中から2つを選んで見学します。見学する2つのうち、少なくとも1つは運動のクラブにします(2つとも運動のクラブにしてもかまいません)。見学する順番は考えません(「サッカーと工作」と「工作とサッカー」は、同じ選び方とします)。
見学する2つのクラブの選び方は、全部で何通りありますか。
はじめの無料診断
この学校の入試に向けて、どの単元から固めればよいか、無料診断で確かめてみませんか
無料診断では、4教科21単元の基礎がどこまで身についているかを、単元ごとに確かめます。その結果に志望校の出題の重要度を重ねて、どの単元から固めていくかの順番を決めます。
無料登録して診断へカード登録不要・自動課金なし。入力はメールアドレスとパスワードだけ。無料登録とお子さまの設定後、診断へ進めます。出典
学校公式
- 芝浦工業大学柏中学校 中学の情報(入試ページ): https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/junior/
- 同 各種資料(募集要項の掲載ページ): https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/summary/
- 同 2027年度(令和9年度)生徒募集要項 公開のお知らせ: https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%97%E5%B9%B4%E5%BA%A6%EF%BC%88%E4%BB%A4%E5%92%8C%EF%BC%99%E5%B9%B4%E5%BA%A6%EF%BC%89%E3%81%AE%E7%94%9F%E5%BE%92%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85%E3%82%92%E5%85%AC/
- 同 2026年度 生徒募集要項(電子ブック版。当社が本文を直接読み取れていないため、本ページの日程・配点は上の入試ページと入試結果ページで確認しています): https://ebook.ozorabunko.jp/sitkaj/2026/
- 同 2026年度 中学入試正答率(PDF): https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/wp-content/uploads/2026/05/1bd93c69f9231c37f99046cbcb4a9c23.pdf
- 同 2025年度 中学入試結果 正答率表(PDF): https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/wp-content/uploads/2025/06/b571c4ac64011b7727fc34854dbcc9cf.pdf
- 同 2026年度 中学入試結果: https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/junior/2026%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E7%B5%90%E6%9E%9C/
- 同 2025年度 中学入試結果: https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/junior/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E7%B5%90%E6%9E%9C/
- 同 2024年度 中学入試結果: https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/junior/2024%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E7%B5%90%E6%9E%9C/
- 同 2023年度 中学入試結果: https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/junior/2023%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E7%B5%90%E6%9E%9C/
- 同 2022年度 中学入試結果: https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/junior/2022%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E7%B5%90%E6%9E%9C/
- 同 2021年度 中学入試結果: https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/junior/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E7%B5%90%E6%9E%9C/
- 同 2020年度 中学入試結果: https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/admissions/junior/2020%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E7%B5%90%E6%9E%9C/
出題構造の分析(二次情報)
- リーダーズブレイン 芝浦工大柏 算数: https://www.waseda-eg.com/tyuuju/nyusikeikou/sibaura-kashiwa/sansu/
- リーダーズブレイン 芝浦工大柏 国語: https://www.waseda-eg.com/tyuuju/nyusikeikou/sibaura-kashiwa/kokugo/
- リーダーズブレイン 芝浦工大柏 理科: https://www.waseda-eg.com/tyuuju/nyusikeikou/sibaura-kashiwa/rika/
- リーダーズブレイン 芝浦工大柏 社会: https://www.waseda-eg.com/tyuuju/nyusikeikou/sibaura-kashiwa/syakai/
- ロジティー 芝浦工大柏 算数: https://logicalteacher.com/post-3789/3789/
- 中学受験ノートだぞう 芝浦工大柏: https://www.chuju-katekyo.com/jhs-exam-prep/ka-shibaura-it/
- 代々木進学会 芝浦工大柏: https://haken.net/schoolchoice/mixedsex-school/sa-column/%E8%8A%9D%E6%B5%A6%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E6%9F%8F%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1/
- 四谷大塚 学校情報 芝浦工大柏: https://www.yotsuyaotsuka.com/juken/data/?code=291
- エクセレントゼミナール 塾対象説明会レポート: https://www.ex-semi.com/news_detail/entry/425
難易度の対応の考え方: 入試分析サイトの評価を、「比較的考えやすい」=基礎、「標準」=標準、各大問の後半の小問や考え方を書く指定=応用、と当社の4段階に読み替えたうえで、学校公式の正答率表(2025・2026年度)と食い違うときは正答率を優先しています(目安として、正答率がおおむね75%以上を基礎、40〜75%を標準、20〜40%を応用、20%未満を難問としました)。
基礎から、はじめよう。
志望校に芝浦工大柏を設定して無料診断を受けると、先に固めたい単元が分かります。
無料登録して診断へカード登録不要・自動課金なし。入力はメールアドレスとパスワードだけ。無料登録とお子さまの設定後、診断へ進めます。よくある質問
志望校が決まっていなくても、このページを読む意味はありますか
あります。どの学校を目指す場合でも、最初に取り組むのは4教科21単元の基礎で、そこは変わりません。志望校が決まっていないうちは無料診断の結果だけで学ぶ順番を決め、あとから芝浦工大柏を志望校に設定すれば、このページの「力を入れる単元」をふまえた順番に切り替わります。それまでに学んだことは、そのまま生きます。
芝浦工大柏の過去問は見られますか
このページには載せていません。年度ごとの出題を大問や分野ごとに整理した内容と、キソカラで作ったオリジナル問題をご覧いただけます。過去問の問題文や本文は、キソカラでは保存も転載もしていません。過去問そのものは、学校が公開している資料や市販の過去問集でご確認ください。
入試日は正しいですか
このページの日程・配点・試験時間は、学校の公式サイト(募集要項や入試結果のページ)で確認した内容で、項目ごとに出典を付けています。ただし、年度によって変わることがありますので、確定した日程は必ず学校の募集要項でご確認ください。新しい要項を確認しだい、このページも更新します。
キソカラは芝浦工大柏と提携していますか
していません。このページは、学校が公開している募集要項と過去の入試をもとに、キソカラが独自に整理したものです。学校の監修や推奨、提携を受けたものではありません。
いま対応している学校
対応している30校すべてで、学校ごとの出題の重要度を学習の順番に反映します。
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東京都
- 開成中学校
- 豊島岡女子学園中学校
- 渋谷教育学園渋谷中学校
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- 麻布中学校
- 武蔵中学校
- 女子学院中学校
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- 慶應義塾中等部
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- 駒場東邦中学校
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千葉県
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- 市川中学校
- 東邦大学付属東邦中学校
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埼玉県
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神奈川県
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- 浅野中学校
校名は分析の対象校として掲載しているもので、学校からの推奨や提携を受けたものではありません。公開ページがまだない学校も、順次公開していきます。
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